販売台数に山あり谷ありは常だが
今回のテーマは、モデルチェンジで失敗したクルマ。ここでいう“失敗”とは販売台数減のことだが、モデルチェンジによる販売台数減には大きく分けてふたつの理由があると考えられる。
「昔のほうが良かった」そう嘆くマニアも納得の「原点回帰してほしいクルマ」7選
ひとつは、コンセプトの空回りだ。従来モデルのコンセプトやパッケージングがユーザーから好評だったのに、フルモデルチェンジによるクルマ作りの変化に原因があって販売を減らしてしまうパターン。言うなれば、クルマが変わり過ぎてそっぽを向かれたパターンである。
もうひとつは、市場の変化だ。
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みんなのコメント
そもそも初代ステップワゴンは走りなんて
ウリにしておらず、シートは昔のタクシーのように
真っ平らなベンチシートだからカーブでは
シートのホールド性ゼロ。
しかし、それなのに今のN-BOXくらいに
猛烈な勢いで売れに売れた。
つまりホンダ自体がどうしてステップワゴンが
あんなに売れたのか全く理解しておらず、
気が付いたらいつもの走りアピールと
トヨタや日産とくだらない張り合いをした
オラオラ顔しか出来なくなり、挙げ句の果てには
アルファードが買える価格にまで上昇した。